藤川が2025年9月12日に開催されるNoMaps CONFERENCE 2025のゲストスピーカーとして登壇します

NoMaps CONFERENCE 2025

藤川がゲストスピーカーとしてスマートホームについて語ります!

書籍『スマートホームおじさん』が完成しました

書籍スマートホームおじさん完成

ページ数なんと320pの本格的な内容! 藤川成康がスマートホームおじさんとなった経緯がおもしろい!

藤川が北海道の北広島市にし高齢者支援センターさんで開催されるスマートホーム機器展に講師として夫婦で登壇します

夫婦で乗り越えた壁 スマートホームがくれた光

実際に藤川が夫婦で登壇してお話します!

アンケート結果の報告

参加者のアンケートは次のような結果でした。

れいわの「ちゃぶ台」というものがすごく同じ気持ちになった。
意思決定の具体的手段を知れ、新しい世界を知れた。
今回たまたま、こういう機会があると教えてもらってお話を伺うことが出来てよかったです。
自分が幸せになるために、自分の好きなタイミングでやりたいことをするために機械と共にくらしていく生き方があることを知れてよかったです。
またお話を聞きたいです。
導入のためにはお金がかかるので、まずはお金を稼いで、それで色々、導入していきたいです。
指センサーに興味を持ちました。
事業を立ち上げるなら、早めに法人化したほうがいい!アドバイスありがとうございます。
ちょっと人に頼めないことをスマートホームで解消できることなど知り良かったです。特にテレビのスイッチ照明。
自分の日々の活動(民生委員児童委員)に何か活かせる部分はあればと思い参加させて頂きました。
すごくわかりやすかったです。直接、アイテムの紹介もしてほしかったです。
スマートハウスというイメージが強かったですが、”自分らしく生きる”スマートホームという言葉を聞いて、とてもよく分かりました。
ちゃぶ台のお話がとても印象的でした。
未来、人と人との関係性というのはどうなっていくのか、とても興味があります。
食卓の様子を動画で残しVRで観たりできたらリアルな体験が出来て良いなと思いました。
IoTによるスマートホームの弊害(コミュニケーション低下)が衝撃的だった。
遠方よりお越し頂きありがとうございます。
IoTを日常生活で実践したからこそわかる、IoT推進の弊害を”食卓の記憶”として考えたということ。
とても説得力がありすごいと思いました。アマゾンで本を購入したいと思います。
包括でも広く情報共有していく必要を感じました。
誰よりも自分の意思を行動に移すバイタリティ、ステキです。
ケアプランにスマートホームを取り入れようというお話、とてもタメになりました。
サービスをうける、あきらめるしかないと思っていたものが、こんなにも自由にできるということで、思い込み、固定概念を改めなければいけないと思いました。
当事者ならではの視点での取り組みが素晴らしく、自分もそのような視点で取り組んでいきたい。

藤川が北海道の北広島市にし高齢者支援センターさんの主催のオンラインセミナーに参加しました

脳出血サバイバーが切り開くスマートホームの可能性 オンラインセミナー

アンケート結果の報告

参加者のセミナー後のアンケートは次のような結果でした。

満足度 感想
10/10 楽しいことをする、そこが情熱の源と聞けたことが良かったです!
10/10 勇気や情報をいただきました。
10/10 福祉の分野で自分らしく生活しづらい状況というのはあると思います。
そこにスマートデバイスが生きる、未来を感じるようなテーマで非常に勉強になりました!
10/10 もっと話を聞きたかったです❗今後の参考にさせていただきます。
8/10 生き生きとワクワクする人生を送られており、作業療法士として仕事をする中で対象者の方々に支援したいと感じました。
スマートデバイス勉強になりました。
10/10 介護が必要になった時にも、スマート家電を使う事で、これまでの生活が継続できることを知れたことは、人生の選択肢が増えると思うので、ためになりました。
10/10 機器の機能を把握した上での発想力に感動しました
10/10 大変なご病気、障害を抱えられて、人生に絶望してしまう人もいるだろう状況で、むしろワクワクする可能性を探求されている藤川様のバイタリティに自分も励まされました。
最新の機器で日本の家庭の「ちゃぶ台」を復活させるというアイディアは素晴らしいですね。
今日のお話を参考に自分もできることを探してみようと思います。
10/10 スマート…って、色で言うと『白』だと思うんですよね。
でも、藤川さんの『ちゃぶ台』のお話しを伺うと、いろいろな色があって良いんだなぁと思いました。
『色』のあるスマートホームを作りたいと思いました。
10/10 エネルギーあふれる講義で、とても有意義な時間でした。
スマートホームを生活に取り込み、相棒とすることで生活を立て直す、作っていく姿に感銘しました。
できることから取り組めたらと思います。またお話聞ける機会があったらありがたいです。
10/10 スマートデバイスの可能性がこんなにあるということがとても勉強になりました。
また、お風呂場のお話が衝撃でした。
お風呂場は安全第一と思ってましたが、やりたいことをしっかりお聞きして実現の可能性を考えるの大事ですね!
9/10 ワクワクする研修でした。
いろんな可能性があるので利用者さんにあわせてお伝えできたら良いと思いました。
10/10 本日はありがとうございました。
大変勉強になりました。

スマートホームは手塚治虫や藤子不二雄のSFのような世界観だと思っていましたが、ちゃぶ台の世界観とは驚きました。

余談ですが、泣いた赤ちゃんにはタケモトピアノのCMもいいらしいですね。
10/10 自分が動かずとも家電を自動化できるのは時間的余裕や心理的余裕が生まれて便利ですね。
介護中の人にとってはもっと良い結果になりそうです。
10/10 藤川さんはIoT化を突き進むマッドサイエンティストと思っていましたが誰よりも温かみを大事にする方だと今回のお話で気がつき敬服いたしました。
10/10 病気をしても、自分らしい生活をしたいとの思いでスマートホームの生活を作られたとことですが、常に前を向いておられる姿勢は、素晴らしいです。パワーを頂きました。
その上で、ワクワク楽しみたいと遊び心もあり、学ぶことがたくさんありました。
ありがとうございました。
10/10 スマートホームの可能性が広がる大変興味深くワクワクするお話が聞けて楽しかったですし、学びもたくさんありました。
もっと勉強しようと思います。
10/10 【絶望から復活へ】「脳出血サバイバーが切り開くスマートホームの可能性」という表題でしたが、藤川様が切り開くというより楽しんでスマートホーム化されているのが、とても素敵だと思いました。福祉の世界でも活用できるよう、自分も楽しんで活用したいと思います。
今後必要になるかもしれない介護に備えて、遠方の両親でお試ししていこうかなんて考えています。
勉強になりました。ありがとうございました!
10/10 藤川さんのようにスマート化への探究が、ポジティブに生きる根源になっていることがとても魅力的に感じました。
ご家族が「呆れている」とおっしゃていましたが、奥様が藤川さんへ笑顔でお話しされている姿が想像できました。
本日はありがとうございました。
10/10 どんな状態でも前向きに人生を送ることができるととても気持ちが明るくポジティブになりました。
藤川様ありがとうございました。
8/10 ほんとうに色々なことに使えるということがわかりました。
ありがとうございます。
ただ、育児場面での利用については、安易に子ども(特に乳児)から目を離してほしくないという気持ちもあります。
利便性と安全の両方がかなう利用方法の普及が必要だと思いました。
7/10 体験者からのお話しでしたので大変参考になりました。

今後もスマートホームの可能性を発信していきます。

ONE&がクロワッサンに掲載されました

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ONE&がクロワッサンオンラインに掲載されました

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ONE&がYahooニュースに掲載されました

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ONE&がDマガジンに掲載されました

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